2013年5月3日金曜日

桜満開は遠く

 今年のお花見は、異常気象に悩まされています。
 東京での青森県人合同観桜会は、予定日の4月7日には、満開をはるかに過ぎ、おまけに強風で、中止になりました。
 逆に、弘前の桜は開花が遅く、23日の桜祭り開始を過ぎて、28日に開花宣言ようやく出ました。この間の本丸有料入場者へは、次回の入場券が配られたそうです。
 「さんきゅう会」定例観桜会の29日は、咲き始めという雰囲気でした。城内のあちこちには、満開時の写真を張り付けた特大パネルがあり、観光客の撮影対象になっていました。再訪への誘因にもなってほしいものです。
 その後も低温が続き、咲き始め状態が続き、満開宣言は5月4~5日の模様だそうです。この気候では、リンゴの開花や結実にも影響しそうです。

 半世紀前の弘前では「日本一の桜」という自称に頼っていましたが、最近は、ツアー客とリーピーターを意識するようになったようです。

 最後の写真は、(笹森町の)東照宮の現況です。倒産騒ぎで借金の抵当となりましたが、本殿は無償で敷地は有償で、市が入手できたようです。(笠井記)

 

2013年4月29日月曜日

弘高さんきゅう会お花見

今年の弘前公園の桜は当初の予想を大幅に遅れ、本日(4月29日)外堀から咲き始めたところです。恒例のさんきゅう会お花見が弘前文化センターで行われました。


今年の参加者は今までで最高、定時総会並みの56名となりました。
今年は柿崎光顕さんの県選挙管理委員長就任祝いを兼ね、また相馬正一先生を偲んで文芸たかだに掲載された「太宰治と三島由紀夫」の評論(80P)のコピーなどの配布もありさんきゅう会らしく盛り上がりました。 

(田沢一之記)


2013年4月2日火曜日

「惜別」に相馬正

 朝日新聞(2013.3.30夕刊)の「惜別」に、相馬正が載りました。
 
「~相馬さんは、記者の高校時代の担任だった。教科書だけでなく自分で発掘したエピソードを交え、太宰や文学について語る姿が心に残った。」とありますから、この追悼文を書いた記者(桜庭泰彦さん)自身、鏡ヶ丘の同窓生のようです。

*(惜別)相馬正一さん 太宰治研究者
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201303300253.html
■作家の素顔 訪ね歩いて明かす
 同郷の作家、太宰治の研究に心血を注いだ。最初の著作は、青森県弘前市で高校の教師をしていた1968年に出した「若き日の太宰治」。太宰が通った小学校で学籍簿を調べ、同級生らを訪ね歩いた。実証的な手法で、知られていなかった太宰の素顔を明らかにした。
 「太宰は自分は子どものころ病弱だったと書いているのですが、同級生に聞くと、暴れん坊で大変だったというのですよ」 ~以下略

2013年3月12日火曜日

観桜会は4.7(青葉決行→散策だけに)


昨年と同様に、東京での観桜会を企画しています。詳しくは、下記の支部長メッセージをご覧ください。
(参照) スカイツリーを仰いでお花見
(追記;今年は開花が早く、4月7日には葉桜となっているでしょうが、青葉決行です)

(4月4日追記 「花より団子」で青葉決行のはずでしたが、会場の雰囲気が変化したので、「観桜会」は中止となりました。散策会は予定通りです。)

・当日、両国・錦糸町周辺の散策(無料)を行います。希望者は、10:30JR両国駅西口にご集合ください。
・観桜会にのみ参加される方は、下記のアクセスに従ってお越しください(下車駅にご注意)。
・上記2件の参加者は、3月29日までに、下記(さんきゅう会事務局)へ、ご連絡ください。
・今後の行事予定(詳細は別途)
4月29日(土) さんきゅう会花見(弘前市文化会館)
7月6日(土) さんきゅうかい支部総会(東京・上野フーヅフーヅ)
9月28日(土) 東京鏡ヶ丘総会(東京・学士会館)
10月5日(土) 弘前高校130周年式典(弘前)


~~ 以下、太田正史支部長から ~~
寒かった気候も ここ数日来急激に暖かくなり、お花見の話も
話題になるようになりました。

会員の皆様お元気ですか。
本年度も東京支部のお花見を、下町青森県人会と合同で開催すべく
開催役員会に出席してきましたので内容連絡致します。

開催日時 : 4月 7日 (日)  12:00~
開催場所 : 猿江恩賜公園(江東区 *アクセス下記)
参加費用 : 3000円/一人
会場で会費を支払い 参加バッチを貰う
参加申込 : 3月30日 県人会にファックスで


前年開催状況
参加人数  323人 (伊勢が浜部屋の力士も5~6人参加)
催し物    津軽三味線演奏 
ねぷた囃子(弘前・青森・五所川原)
お山参詣囃子
津軽弁・南部弁・其の他多数
参加後記  参加して良かった来年も来よう(特にねぷた囃子がグー)


*アクセス
都営地下鉄新宿線(S13)・東京メトロ半蔵門線「住吉」(Z12)下車 A3出口 徒歩2分
JR総武線「錦糸町」南口下車徒歩15分


2013年2月10日日曜日

追悼;相馬正一先生

 相馬正一先生は、2013年2月5日夕に、満83歳をもって、永眠されました(葬儀は、近親者によって実施済)。
(参照)
 2011.6に軽井沢で行われた、先生を囲む会

2013年2月9日土曜日

長部日出雄展で


  弘前市郷土文学館で「長部日出雄―直木賞受賞40年記念展」が開催されています。
  同文学館の館田勝弘さんが、長部夫妻を案内している記事が、8日の陸奥新報・東奥日報に写真入りで掲載されました。

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【館田さんからのコメント】
 今回の長部展は「直木賞受賞40年記念展」として、先輩長部が弘前に住んで小説を書いた二年4箇月を起点にどのような作品を書き続けたかを表したものです。
 取り上げるテーマは幅が広く、おもしろい作品が数多くあります。
 長部さんは11年先輩で78歳ですが、元気です。今後も私たちに元気と勇気を与えてくれる存在だと思います。
 企画展を是非御覧ください(年内開催)。DVDも作成しました。
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******陸奥新報(写真は下記のwebで)
長部さん来弘、日本人のルーツ求め創作へ意欲


******東奥日報(要約版)
長部日出雄さんが思い出話披露


2013年2月7日木曜日

「ふくろう亭」の杉見さん


「ふくろう亭」の杉見さんのイラストが、東京メトロ(旧営団地下鉄)の広報誌メトロガイド(2・3月号)に載りました。
  記事によれば、鯛茶漬けを注文した客に対して、”息子と相談して、「お値段が高くてもよろしければ」”と言いながら、注文に応じたそうです。  それで、次のように締めくくられています。 ”.....高過ぎる酒や低級な酒はおかない。料理は雑でなく、丁寧に作られている。お運びの物静かな父・輪をかけて大人しい板前の息子・寡黙な若いお運びさんの、ごく真っ当なもてなし。ふくろう亭で友と酌み語れば、楽しみはつきない。 こういう居酒屋の存在をすなおに喜びたい。”