2018年7月22日日曜日

津軽白神湖(津軽ダム)ー竣工1年ー

1960年に完成した「目屋ダム」(美山湖)が「津軽ダム」(津軽白神湖)に変貌(グレードアップ)し早や1年が経ちました。今年は4月から10月までの半年間、特定多目的ダムということで観光の眼玉の一つとして「水陸両用バス」が運航されています。詳細は省きますが写真を掲載しました。この夏は一般の帰省者や旅行者などで賑わうのではないでしょうか。39会の諸氏の中にも当地の総会参加を兼ねて帰省される方がおられると思います。お出かけになってはいかがでしょうか?地元の方はもうすでに?
                                         dent


    資料館及び管理事務所→
 観光パンフレットより


5 件のコメント:

  1. 津軽ダムが竣工してから2度ほど見学に行きました。ダムの上から放流を眺めると本当にダイナミックです。水陸両用バスからの眺めも素晴らしいでしょう。一度乗ってみたいと思っています。今は青葉もう少しすると紅葉も眺められますね。

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    1. 実は私も近くまで行ったものの予約でいっぱいで乗車(船)出来ませんでした。
      乗り場は道の駅「Beech にしめや」です。15分前までに乗り場に行って空きがあれば
      乗れるのだそうです。予め予約するのが賢明でしょう。紅葉の時期に再度行って見ようかと思います。資料館は一度見る価値あり、特に「ビデオ」は必見です。西目屋の歴史ががよくわかります。(dent)

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  2. 資料館の白神の自然の映像を写した、短編映画は自然好きには感動モノですね。また役場の隣の公民間にある目屋の歴史展示館は、藩政時代から栄えた尾太鉱山の歴史の展示も興味深いです。鉱山には、さんきゅう会の仲間でお父さんが勤めていた人もいました。
    三九俳句会の吟行で水陸両用バスに乗ったそうです。(余談ですが)

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  3. 初めてのコメントです。水陸両用バスに乗ってみたいですね。
     
     柿ちゃん

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    1. 柿さん!ファーストコメントおめでとうございます。今度は投稿に挑戦してください。(den)

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