村上春樹氏は昭和52から55年頃、東京千駄ヶ谷でジャジ喫茶「ピータキャット」を経営していた。斎藤さんはそのころからの知り合いだ。千駄ヶ谷で書店を経営していた斎藤さんが 村上春樹氏の地元の応援団として地元で勉強会をしていましたが、一年前から千駄ヶ谷でしかできない情報をyouTubeで発信し始めましたので紹介します。
https://www.youtube.com/@user-ut9jr6vu1s
あすはノーベル賞(文学賞)の発表のですね。
小田桐 記
村上春樹氏は昭和52から55年頃、東京千駄ヶ谷でジャジ喫茶「ピータキャット」を経営していた。斎藤さんはそのころからの知り合いだ。千駄ヶ谷で書店を経営していた斎藤さんが 村上春樹氏の地元の応援団として地元で勉強会をしていましたが、一年前から千駄ヶ谷でしかできない情報をyouTubeで発信し始めましたので紹介します。
https://www.youtube.com/@user-ut9jr6vu1s
あすはノーベル賞(文学賞)の発表のですね。
小田桐 記


新春二十首詠 七十歳のカルテット 三上邦康
フルート ファゴット リコーダー齢七十ビバルディ響く
齢七十いまだに音をたのしみと老人四人のバロック音楽
音楽を共に楽しむ仲間たち高校同期の齢七十
お互ひに互ひを見合ひスタートの瞬時を見切る緊張の時
見つめ合ひスタートの時見計らふ集中のなか紡ぎだす音
緊張は解き放たれて音となり夜空の高みを揺れて漂ふ
四重奏の音立ち上がる室内の空気の色は茜色して
今し過ぐ時の移ろひ感じつつ互ひの音を心に刻む
今まさにモーツアルトは響きだす古希を過ぎたる演奏者たち
三百年の時を閲せし巨匠らの残せる譜面いま音となる
形無く目には見えざるものなれど確かにありしコンチェルト弾く
奏でつつ作曲家等と共に見る一夜の夢の空に広がる
漆黒の夜空に光の仄差して砂金蒔きたる音の燦めき
楽譜より姿現すコンチェルト滾りて迫る音の奔流
曲果てししじまの底より立ち上がる音の余韻に包まれてをり