2011年6月28日火曜日

相馬正一先生をたずねる旅

6月の27日、「相馬正一先生と語る会」が軽井沢で行われた。


この会は、主に先生のクラスだった14-22-32 HRの方々が中心になり企画され、東京支部にも誘えがあり、総勢15名で行われた。
先生にとって、14HRは、弘高で初めて担任として受け持った最初のクラスで特に思い出が多いようだった。
先生のその後は インターネットによると、弘高から弘前大学非常勤講師、上越教育大学教授、岐阜女子大学教授を歴任。岐阜女子大学名誉教授なられた。現在なお執筆活動をされて大変元気そうだった。
皆と懇談後、自家用車で颯爽と帰られた。



津軽から平戸(石岡)史子 (14-28-34)、石戸(佐藤)幽香子(14-28-34)、佐々木寛子(14-26-38) 、白戸(鳴海)美智子(11-27-37)、森山豊三(14-22-36)、松井志津彦(18-21-32)
東京支部から光栄(矢田)なつ子(14-26-38) 加福(荒木)多恵子(14-26-38) 鳴海徳二(14-28-31) 田中博道(14-22-39) 平沢光春(16-22-32)  大田正史(14-28-31) 笠井哲哉 (12-28-31) 小田桐弘 (15-28-31)



ここからは付録のオプション旅行編です。



綿密に計画されたオプション旅行が 平戸、石戸、佐々木、白戸、森山、松井、小田桐の7名で継続された。

「語る会」の前には旧軽井沢散策、
翌日軽井沢から信濃松川駅へ専属タクシーで「CHIRO ART MUSEUM AZUMINO」

「大王わさび農園」等をめぐり夜は 安曇野穂高ビューホテルで一泊 さらに翌日「松本城」天守閣を見学しました。




私にとって弘前の39会のメンバーは先生を含めて親しく話すのは47年振り。
(写真の一部は森山さん撮影したものを借用しました。)