2021年10月9日土曜日

久しぶりのふるさと便り「漣のまひるのシャンソニエ」を堪能

 本日午後2時から、弘前桶屋町のシャンソン酒場「漣」で真昼のシャンソンを楽しんだ。青森から長尾光洽君、弘前は木村公美君、永井雅廣君に私ターザンの音楽好きの4名である。

帰り道に本町の対馬暢さんのお店に立ち寄った時、この頃ブログが更新されてませんねと言われ、ブログを気にかけている人も居るんだと今日のシャンソンをアップする気になりました。 このところ、コロナの影響で弘前の夜の鍛冶町は全く元気が無い。さんきゅう会の「のんべえ」も特に「カーニバル」閉店以来、夜に繰り出すことが全くと言っていいくらいなくなった。

そんな時、鍛冶町のまだ先の桶屋町。場末の「漣」というシャンソン酒場が「まひるのシャンソニエ」を企画した。

このところ生の音楽を聴く機会が全くないのでこれをチャンスに気晴らしと、昔の音楽フアンが4人集まった。

メンバーは左から永井君、木村君、ターザン、長尾君です。

シャンソン歌手は秋田漣さん。ピアノは青森の小松さん。クラリネットとサックスの奏者は五所川原の長谷川さんとチョコット豪華メンバー。秋田さんは聖愛高校で我々の1歳上の77歳、サックスも75歳と後期高齢者。しかし、秋田さんのシャンソンは東北の「ダミエ」と言われるくらいの折り紙付き。声の張りと艶は未だに健在でした。またユーモアを交えた軽妙なスピーチは抜群。聖愛高校時代の思い出で弘高から、相馬正一先生と石倉金庫先生が非常勤で教えていたという。相馬先生通信制の時代でまだ独身で、女子高ではすごい人気だったそうだ。
 漣さんの、フランスの「山」というシャンソンを、津軽弁でアレンジした「ふるさとの山」高木恭三の方言詩もあり、思わず涙が滲みました。
 4人が全員元気をいただき、「良かった」「良かった」の
拍手とともに帰路についたのでした。


2021年7月12日月曜日

さんきゅう会東京支部総会中止します

 さんきゅう会の皆さまお変わりございませんか。

最近よくある会話ですが「うちましたか?また打ったね」。コロナのワクチンのことを聞いたら答えは大谷のホームラン」という次第。オリンピックがもうすぐ開催されますが、東京では四度目の「緊急事態宣言」が発出され、このような状況では三蜜かつ大人数の集会は無理でしょう。


去年の年の弘前での総会中止に引き続き東京支部の総会も中止とします。早くコロナが終息していつも通りの生活に戻りたいものです。

今度お会いできる日までお元気で。

さんきゅう会東京支部長 杉見徳明



2021年6月3日木曜日

柏農高校前停留所

岩木町から平川市 へ移動しました。

 津軽平野の田んぼから周囲をぐるりと見渡すと、弘前は盆地であることが良くわかる。岩木山だけでなく周りにぐるりと山が囲んでいる。この辺の田んぼからは久渡寺山が良く見える。


 弘南鉄道黒石線、「柏農高校前停留場」と書いてある。この電車で弘前に通った方もたくさんいるのじゃありませんか?
 今は無人駅。遠くに見えるのは岩木山。
 柏木農業高校の女子生徒は、今年も早乙女姿で田植えを行った。

田植えが終わったばかりの、一面の田んぼと岩木山。
「俄トリテツ」に絶好のチャンス到来。電車が近づいてきた。
 思わず近づいてきた電車の車体をよく見たら、東急の電車でした。地下鉄仕様じゃありませんか?
この電車で世田谷の桜新町駅から元の会社のある有楽町まで通いましたよ。ここでまた出会えるとは奇遇ですね。
あっという間に懐かしの電車は去っていきました。
平穏な人生のように。



田んぼに映った岩木山

 皆さん、新型コロナのワクチンは接種しましたか?私は明日6月4日、かかりつけ医で打つ予定です。2回目は3週間後6月25日の予約です。青森県もこのところ急激に感染者が増えて、病床使用率49,8%となり、ステージ4が目前となりました。その後急遽ベットを確保、今は30%台を回復しました。県の発表で弘前の感染者増加は、さくらまつりの影響が大である可能性があるの発表もあった。弘前の市長は疫学的根拠を示せとか、噛みついている。知事と市長の醜い争いが起こっています。どこも一緒ですね。そんなこととは関係なしに、津軽の風景はのどかです。

田植えが終わったばかりの水を張った田んぼには、逆さ富士ならぬ逆さ岩木が映っています。

ここは岩木町。道端には濃い紫のアヤメが植えられています。
ぽっかり浮かんだ白い雲の岩木山。田植えの済んだ、田んぼ
とアヤメ。日本の風景はいいなあ!!
津軽平野の田んぼからはどこからでも岩木山が眺められます。



2021年5月23日日曜日

酸ヶ湯温泉と雪の回廊

 5月も下旬に入り、西の地方では梅雨入りが報じられている。東北北部ではまだまだのはずなのに、このところ毎日、ぐずついた天気が続いている。 ゴールデンウイーク後半の5月4日は良く晴れて、酸ヶ湯から十和田湖に続く「八甲田十和田ゴールデンルート」も除雪が終わり開通したとのこと。5か月振りに通れる らしいと聞いたので出かけた。

 酸ヶ湯温泉の駐車場は他県Noの車でごった返していた。東京神奈川の他に、沖縄Noまでみつけた。写真右が雪の塊。中央は酸ヶ湯温泉本館。左は建て増した自炊棟。三角屋根の奥には八甲田連峰の主峰大岳。
 酸ヶ湯温泉は全国一雪の積もる場所で有名になった。今年は最大443cmを記録。5メートルを超えたこともある。そんな雪深い所なのに、温泉とスキー客が全国から集まる。
八甲田大岳は、1,584.4mで岩木山よりやや低いが、なだらかで比較的楽に登れる。初めて登ったのは小学校の遠足である。そのせいか、以来私は登山の魅力にとりつかれた。    
      
 酸ヶ湯から八甲田山を通り十和田湖に続く八甲田十和田ゴールデンルートは抜群の景色を楽しみながらの快適なドライブコースである。しかし有数の豪雪地帯のため、春の初めから酸ヶ湯と十和田湖から同時に除雪を行う。そして、八甲田の山中でドッキングし、全線開通するのはゴールデンウイークの前半である。このルートは道の両脇に厚い雪のカベを残す。それは雪の回廊と呼ばれ、ウオーキングの企画も行われている。
この山岳ルートの最高地点は千メートルを超える笠松峠。八甲田連峰の最高のビューポイントは睡蓮沼であるが、そこまではまだ行くことが出来ない。道端に駐車している人は県外から来てスノーボードを楽しんでいる人みたい。
雪のカベの道を走る車は温泉に向かうのか?十和田湖に向かうのか?春の八甲田の楽しみ方は様々です。
地獄沼の温泉熱で、早くもフキノトウが咲いていました。





2021年5月9日日曜日

弘前りんご花まつり

 弘前ではさくらまつりが終わったころに、りんごの花まつりが 始まる。今年はさくらまつりと同じように、入場者の検温、連絡先の記入に感染対策を充分して、会場の常盤坂のリンゴ公園に入場した。

 弘前市の南部のリンゴ畑の中にあるリンゴ公園の中心にあるのが「すり鉢山」。見下ろしたリンゴ畑と岩木山。リンゴの花はまだ3分咲き程度か、白くかすかに霞んでいます。
 すり鉢山は江戸時代、黒船来航の頃、津軽海峡にもロシア船が度々やって来た。藩では撃退の大砲の練習の的として築いた人口の山。標高83mでぐるりと360度を見渡せる。岩木山の他白神山地、八甲田連峰の眺めは絶景です。
岩木山とりんごの花のコンビネーションもオツですね。
スリ鉢山の周囲にたくさんの種類のリンゴの若木が植えられている。思わず、リンゴの花を撮影する人がいました。
 りんご公園の中で、三角のピラミッド型の屋根の目立つ建物は弘前シードル工房kimoriです。出来立ての弘前シードルを味わうことも出来ます。
 弘前シードルは日本のシードルの発祥の地です。最初朝日シードルとして発売され。その後ニッカウヰスキー弘前工場に引き継がれました。その時のレンガ倉庫が昨年、弘前レンガ倉庫美術館として開館しました。
工房の前のリンゴの木の花はかなりほころんでいました。
弘前市の南の住宅地、大開4丁目にある弘前南高校の周辺のリンゴ畑。ここのリンゴの花は満開状態でした。
 リンゴ畑に囲まれた、風光明媚な南高校が開校したのは
昭和38年(我々が3年生の時)。それが今は、少子化の影響で2023年から閉校が検討されているとのこと。時の流れはなんと急激にやって来るものですね!