2011年12月18日日曜日

青山さんの祝賀式典

祝賀式典は、佐藤・高橋両先生、中林鏡ヶ丘同窓会会長のご出席を頂き、太田(宏明)39会会長の開会の挨拶と、原子さんの軽妙な司会の下に、盛大に進行しました。
( 石岡徹さんから送られてきた記念写真です。カメラは森山さん)

県文化賞はすごい 賞 で、同窓で後に続く人はいないのではないかとの事。改めて青山さんの偉大さを認識しました。彼女が挨拶後、皆にボケ防止用フラメンコリズムを教授・実践。中には(ボケが)進んでいる方も居るとの事。頑張って実践しよう。
東京支部長・太田正史

2011年12月1日木曜日

青山(旧姓古川)洋子さん青森県文化賞受賞

おめでとうございます
23年11月9日、バレエの青山(旧姓古川)洋子さん(16-23-35)が、青森県文化賞を受けられました。
受賞の詳細は、デーリー新聞(2011.11.10)で、ご覧になれます。
また青山さんの最近の活躍ぶりが「新・私的に素敵 津軽の女性たち」のHPで紹介されています。
ひらめきと実行でキラリ創作バレエの演出に尽力

39会の祝賀会は、次により開かれます。
・12月13日(火)17時から、
・「ラグリー」 弘前市野田1-4-1(TEL0172-36-2277)
・会費は5,000円
・申込は、清水39会事務局長まで。

2011年11月25日金曜日

今年も送られてきた赤い林檎

毎年11月の末になると実家から林檎が送られてくる。
やはり「ふじ」の味は最高だ。



林檎の箱に 弘南鉄道大鰐線 全駅(14) スケッチ集(郵便はがき)が同梱されていた。弘高下駅のスケッチもあった。
この弘南鉄道(昔は弘前電鉄)がNHK番組(BSプレミアム)で放映されていた。
この番組は12月18日午後4:00から 再放送される予定
東北ローカル線の旅
「青春の通学列車 学生たちとの出会い旅 弘南鉄道大鰐線(青森)」・・・・室井滋

2011年10月16日日曜日

大人の修学旅行(青荷温泉)






 10月15日(土)さんきゅう会有志による、大人の修学旅行が紅葉のランプの宿「青荷温泉」一泊で行われました。
弘高一年の秋、今頃の時期だったと思うが14HRは相馬正一先生に引率され紅葉狩りに行ったことが今でも忘れられない思い出です。
今年の6月には軽井沢に相馬先生を訪ねる旅のときは都合が悪く、参加できなかったのが残念でした。
森山君と平戸史子さんが企画し、今ではなかなか予約の取れないランプの宿を押さえてくれました。
翌日の出発前の宿の前に並んだ昔の同期生です。
集合写真は右から大田宏明、石戸(佐藤)幽香子、寺山(工藤)幸子、平戸(石岡)史子、佐々木寛子、小林忠一郎、長尾光洽、永井雅広、後藤正紀、森山豊三、田沢一之(敬称略)
です。
写真に写っていない人は、カメラマンは石岡徹君。そのほかマイカーでの参加者、三戸建次君
大平義文君、寺田武夫君、渡部(釜萢)綾子さんの16名でした。

2011年9月13日火曜日

弘高39会東京支部総会_2011

上野公園近くのパセラ・リゾーツで2011年度の39会東京の総会を9月11日2時から開催されました。2次会は湯島のふくろう亭で行われた。
我々ももう66歳、弘高に入学して半世紀です。1964年の卒業アルバムからの抜粋を載せましたので比較されるのもいいと思い、あわせて掲載します。


上:2011年9月 下:1964年3月



ーーーーー参加者名簿ーーーーーーー
(生徒32名。敬称略)
荒木(加福)多恵子 14-26-38
今村宜樹 11-25-33
岩田宗高 14-26-32
海老名幸弘 18-22-32
太田正史14-28-31
太田幸雄12-22-32
岡部丈太郎 12-24-39
小田桐弘 15-28-31
葛西克彦 13-27-31
笠井哲哉 12-28-31
門脇(木村)文子 18-28-38
鴨 正洋 16-27-32
工藤和夫 12-26-33
小林忠一郎 15-24-34
清水晃男 16-23-34
杉見徳明 15-23-33
鈴木(大高)富士雄16-21-33
鈴木良延 13-21-33
田沢一之 14-26-37
対馬㐮 12-25-39
寺田稔 16-22-38
鳴海徳二 14-28-31
花田安弘 16-22-31
馬場(竹内)進 18-23-32
平澤光春 16-22-32
光栄(矢田)なつこ14-26-38
宮川直丈 18-22-33
宮崎芳雄 11-23-33
宮野勝次 15-24-32
森山豊三 14-22-36
吉原(青木)志津子11-25-33
米塚隆治 13-26-37
(恩師)
①佐藤圭一郎先生
②高梨庸雄先生
③高橋菊弥先生
(特別)
④長谷川亨さん(弘高49

総会資料から近々の行事を紹介します

●西舘狐清墓前祭
日時9月25日(日) 午後2時から3時半
場所:長寿寺 (亀戸3丁目10-2)
会費:500円 (事前申し込み不要)
詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/oiwaki-1625/e/4be3e518794611ef9f8e16a385ffa707

●青荷温泉 (ランプの宿) 一泊旅行
日時10月15日 (土)  午後2時 弘前東口
宿泊先:青荷温泉 (ランプの宿)
会費 15000円
申し込みは 森山豊三 (090-5230-0251) 平戸史子

●東京鏡ヶ丘同窓会
日時;10月15日(土) 13:00-16:00
場所:ホテルグランド・パレス 九段下
会費 10000円   詳細は別送の 東京鏡ヶ丘同窓会〔かわら版)

2011年8月10日水曜日

納涼パーティー



  弘前ねぷたまつりも終わり、立秋も過ぎたのにまだ暑い日と水不足が続いております。
昨夜、恒例の納涼パーティが行われました。
場所はホテルニューキャッスル9階の展望レストラン「べルビュー」です。
レストランから眺める岩木山の夕日も格別でした。
毎年小林忠一郎君がスポンサーになり、ホテルのオーダーバイキングが食べ放、
生ビール、ウイスキー、ワイン、焼酎なども飲み放題。これがわずか会費2000円です。
今年は7月の軽井沢への相馬先生訪問の思い出話もあり、美味しい食べ物と飲み物に大い  に盛り上ました。
(写真解説・敬称略)
前列左から一戸リツ、白戸(鳴海)美智子、佐々木寛子
後列左から森山豊三、永井雅広、石岡徹、小林忠一郎、後藤正紀、高橋進、柿崎光顕、平戸
(石岡)史子、柿崎(石岡)紀子、田沢一之

2011年8月5日金曜日

弘前ねぷたまつり






 青森の夏祭りも真っ盛りであるが、8月1日から弘前ねぷたまつりが始まった。
今年は東日本大震災復興支援と弘前城築城400年を記念して特別な企画も持たれている。
31日には前夜祭のねぷた運行もあった。
1日には35万人の人出があったとのこと。
ねぷたの台数は昨年が84台で史上最高。今年は82台ということなので不況でスポンサー不足を心配していたがまずまずであろう。
ナヌカビは岩木川原で2台のねぷたを焼いて、震災で亡くなった方々の供養をするという。
昨夜、ねぷた見物に行ってみた。
一時、節電とバッテリー不足も心配されていたが、年毎にねぷたも大型化と照明もLEDの使用などで立派で美しく、楽しませてくれた。
初めてねぷたを見た観光客の驚嘆の声を聞くと地元の津軽人として誇らしく思う。
ふるさとの夏祭りは伝統と美しさをこれからも引き続いでもらいたいものと思う。

2011年7月12日火曜日

軽井沢で相馬正一先生を囲む

 2011年6月27日の夕方、相馬正と語る会が行われ、15名(先生+津軽組6+関東組8)が参加しました。
 生徒との年齢差は16歳だった(現在も同じ)そうですが、50年後の雰囲気は、”どれが生徒か先生か、みんなでおしゃべりしているよ”です。


 上の集合写真と、ワインラベルの裏に書かれた、寄せ書きを対比してお楽しみください。


 ロビーでの懇談では、先生の近況と思い出話に、花が咲きました。

2011年6月28日火曜日

相馬正一先生をたずねる旅

6月の27日、「相馬正一先生と語る会」が軽井沢で行われた。


この会は、主に先生のクラスだった14-22-32 HRの方々が中心になり企画され、東京支部にも誘えがあり、総勢15名で行われた。
先生にとって、14HRは、弘高で初めて担任として受け持った最初のクラスで特に思い出が多いようだった。
先生のその後は インターネットによると、弘高から弘前大学非常勤講師、上越教育大学教授、岐阜女子大学教授を歴任。岐阜女子大学名誉教授なられた。現在なお執筆活動をされて大変元気そうだった。
皆と懇談後、自家用車で颯爽と帰られた。



津軽から平戸(石岡)史子 (14-28-34)、石戸(佐藤)幽香子(14-28-34)、佐々木寛子(14-26-38) 、白戸(鳴海)美智子(11-27-37)、森山豊三(14-22-36)、松井志津彦(18-21-32)
東京支部から光栄(矢田)なつ子(14-26-38) 加福(荒木)多恵子(14-26-38) 鳴海徳二(14-28-31) 田中博道(14-22-39) 平沢光春(16-22-32)  大田正史(14-28-31) 笠井哲哉 (12-28-31) 小田桐弘 (15-28-31)



ここからは付録のオプション旅行編です。



綿密に計画されたオプション旅行が 平戸、石戸、佐々木、白戸、森山、松井、小田桐の7名で継続された。

「語る会」の前には旧軽井沢散策、
翌日軽井沢から信濃松川駅へ専属タクシーで「CHIRO ART MUSEUM AZUMINO」

「大王わさび農園」等をめぐり夜は 安曇野穂高ビューホテルで一泊 さらに翌日「松本城」天守閣を見学しました。




私にとって弘前の39会のメンバーは先生を含めて親しく話すのは47年振り。
(写真の一部は森山さん撮影したものを借用しました。)

2011年5月16日月曜日

五月三日いつも図書館花盛り



今年の弘前の桜の写真です。
(一人で弘前に帰った女房のデジカメから拝借しました。)



表題の「五月三日いつも図書館花盛り」という俳句は昭和二十八年八月一日に発行された俳句雑誌「十和田」に投稿されて手古奈選の「雑詠」にあった親父の俳句です。実は一見華やかに見える桜を詠んでいますが、下の七月号用の投稿用紙と一緒に詠まれている俳句は強烈です。



この俳句は「大沢の大火」の俳句です。
この大火の記憶は今でも鮮明に残っています。春一番の大風にあおられて十数軒の家々が延焼で燃え、隣に林檎畑があったため私の家の隣で延焼がとまった。当時はどこの家も茅葺で、大きな火柱をあげ燃えるている記憶が鮮明に残っています。大人達が屋根の上で必死に水をかけていた様子が記憶に残っています。さらに「赤い腰巻」が何枚も林檎の木に張られ風にあおられていたのが残っています。後でわかったことですが、火を遠ざけるという風習らしい。大火を止める手立てがないため、出来ることはなんでもやったのでしょう。
翌朝、隣にあった家々がなくなって焼け野原になっていました。
翌年の昭和29年には、収穫直前の林檎がすべて落果する台風15号 (洞爺丸台風)が津軽地方を襲っています。

東日本震災に遭われた方々一日も早く立ち直って欲しいものです。


2011年5月14日土曜日

今年の弘前さくらまつり

















  今年の弘前さくらまつりは大震災の自粛ムードの中で、被災地の復興支援を掲げ開催された。

わがさんきゅう会もこういう時だから元気を出して祭りを盛り上げようと言うことで4月29日第4回目)にお花見会を実施。

参加者は昨年を上回り39名が市民会館に集合しました。当日5時からピクニック広場の場所取りはしていましたが、生憎の雨模様で会場は市民会館に変更です。

集合写真を森山豊三カメラマンが撮ったのですが、メモリーカードを紛失してしまったそうで残念ながらお見せすることが出来ません。

今年のさくら祭り期間中の人出は201万人とひとまず目標は達成したようです。
 前半は開花状況も遅く、天気もめぐまれなかった。 連休後半、5月3日は天気も良く桜も満開、人出は42万人と史上3番目だそうだ。市は会期中の入園料の一部、1650万円を被災地の義捐金にあてる発表した。

5月3日満開の桜と5月7日のお濠に散ったサクラの写真をお届けします。

2011年4月7日木曜日

観桜会と講演 笠井



 弘前から、桜の中での会合案内が2件届きました。
 今年は観光客も少なそうです。
 ①の案内状には、
”こんな時だからこそ皆様と「弘前の桜の下に集まり元気をだす活気のある観桜会にしたい”
と書かれています。
 私は、両方に、参加予定です。

① さんきゅう会観桜会
・4月29日(金・祝)12時から
・弘前城公園「ピクニック広場」(雨天なら、市民会館)
・3千円
・申込先は、清水さん(0172-48-2460)または笠井(090-6660-3020)



② 陸羯南会講演会
・「新聞記者陸羯南の誕生と弘前」(有山輝雄氏)
・4月30日(土)15時から
・弘前図書館2階
・無料
・問合せ先 館田さん(市立郷土文学館0172-37-5505)または笠井(090-6660-3020)

2011年3月24日木曜日

弘前公園のマンサクが咲いた




 弘前市でも、東日本大震災復興支援をする動きが活発化している。被災者へ市営住宅などを提供するなど。
 さくら祭りには希望者をバスで送迎し招待する。まつりの収益を寄付するなど計画されている。

 さて、本日弘前公園の北の郭にある、マンサクの花を見てきた。
 この花が咲いてから約40日するとソメイヨシノが開花するといわれている。
 今年、マンサクが咲いたのは3月14日。したがって4月24日頃が公園の開花予想となる。
 満開は4月29日頃である。

 今年もこの日、ピクニック広場でさんきゅう会のお花見を実施する予定です。
 新幹線もまだ復旧していませんが、夜行バス、飛行機、高速道開通しました。
 震災の影響で暗い話ばかりですが、久しぶりにふるさとで元気をもらうのはいかがですか?
 
 本日の弘前公園の風景をマンサクの花とともにお届けいたします。

2011年3月18日金曜日

ローカル情報源

 大地震と原発事故で、心落着かない日が続いています。
 ローカルなマスコミ情報を見ることのできる、HP集を作ってみました。
  cyoco さんのアップしてくれた、東日本大震災リンク集とあわせてご利用ください。

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    マスコミ(青森中心)HP
新聞
東奥日報    http://www.toonippo.co.jp/index.asp
陸奥新報    http://www.mutusinpou.co.jp/
デーリー東北  http://www.daily-tohoku.co.jp/
(県外)
北海道新聞   http://www.hokkaido-np.co.jp/
河北新報    http://www.kahoku.co.jp/
岩手日報    http://www.iwate-np.co.jp/
岩手日日    http://www.iwanichi.co.jp/
福島民報    http://www.minpo.jp/
福島民友    http://www.minyu-net.com/
秋田魁新報   http://www.sakigake.co.jp/
山形新聞    http://www.yamagata-np.jp/ 
茨城新聞    http://www.ibaraki-np.co.jp/
常陽新聞    http://www.joyo-net.com/

ラジオ
NHKラジオ             http://www.nhk.or.jp/aomori/ 
RABラジオ              http://www.alphacredit.com/ 
アップルウェーブ〔弘前市〕      http://www.applewave.co.jp/ 
エフエム青森〔青森市〕        http://www.afb.co.jp/
FM AZUER〔むつ市]         http://www.fmazur.jp/ 
エフエムジャイゴウェーブ〔田舎館村]http://www.fm-jaigo.co.jp/ 
テレコム八戸(BeFM)〔八戸市]    http://www.hi-net.ne.jp/befm/ 

テレビ
NHKテレビ               http://www.nhk.or.jp/aomori/ 
青森朝日放送 ABA[テレビ朝日系]        http://www.aba-net.com/ 
青森テレビ ATV[TBS系 ]           http://www.atv.co.jp/ 
青森放送 RAB[日本テレビ系]          http://www.rab.co.jp/ 

ケーブルテレビ
青森ケーブルテレビ[青森市]             http://www.actv.ne.jp/ 
八戸テレビ放送〔八戸市〕              http://www.htv-net.ne.jp/ 

 出典;エイチ アイ アール・ネット http://www.hir-net.com/

2011年3月16日水曜日

こんな震災がくるとは。。。

同期の皆さんで、地震の影響を受けられた方いらっしゃるでしょうね。
お見舞い申し上げます。
私は神奈川の住民なので、東海沖地震がまもなくくるだろうと覚悟していましたが、津波がこんなにも恐ろしいとは考えが及びませんでした。
厚木市では、東電の計画停電が一部の地区で実施され始めました。毎日3時間程度でかなり長期にわたるような気がします。

管理者の独断で、左側のURL集にリンクさせてもらいます。
http://goo.gl/saigai
Google CrisisResponse 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)にかなりの情報が集約されているような気がします。

今私にできるのは「義援金」と「節電の協力」か?。       

2011年2月12日土曜日

今年の雪燈籠まつり












 2月10日から弘前城雪燈籠まつりが始りました。今年は築城400年祭もあり、新幹線も青森まで開通したので、特に盛り上がっているようです。
 天守閣や櫓、城門などもライトアップされ、雪燈籠に灯がともる頃は、津軽の冬の夜を幻想的な世界へと誘います。
 今年は「津軽錦絵大回廊」というネプタ絵の回廊も作られ夏のネプタまつりの雰囲気も味わうことが出来ました。





 

2011年2月7日月曜日

東門のウサギ

 帰省しました。雪灯籠祭の直前なので、お城では雪人形を作っていました。
 雪の塊りを削る作業道具は鋸でした。 
 東門では、作りかけのウサギが門番をしていました。

2011年1月14日金曜日

迎春干支ねぶた

今住んでいる、厚木市から車で30分のところに、寒川神社がある。


都内にすむ娘が10日遅れの正月休み、10日遅れの初詣に寒川神社に出かけた。
この神社で平成13年から「迎春干支ねぶた」として神門に飾られます。


寒川神社の御由緒

やはりねぶたは夜見学すべきかな。

寒川神社のHPで夜のねぶたがご覧ください。



2011年1月4日火曜日

水中のスカイツリー


 新年おめでとうございます。
 建設中のスカイツリーの成長ぶりに、温かな注目が集まっています。
 亀戸天神の北側にある橋の上から見ると、ツリーが水路に写って見えましたので、ご覧ください。

 さて、今年の「さんきゅう会」総会は東京開催ですが、内容企画中です。
 次のようなアイデアが出ていますが、他のアイデアをお寄せください。
・「大人の修学旅行」の行先を関東方面にし、その時期と合せる。
・スカイツリーの見える場所で
・一泊での徹底飲み会を

 400年昔、弘前のお城や五重塔の建設中は、どのような雰囲気で関心を集めていたものでしょうか。

2011年1月2日日曜日

謹賀新年


 あけましておめでとうございます。
昨年は39東京ブログが発足し、弘前の情報を私なりに流しました。今年もマイペースで続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。
(コメントなどいただければ嬉しいのですが)

 また昨年は12月に新幹線も青森まで開通し、弘前の観光客もいくらか増えているようです。
今年は弘前城築城400年祭ということで、いろいろの催しがあります。

 大晦日には弘前公園でカウントダウンが行われ、セレモニーと400発の花火の打ち上げも行われました。
 さすがに夜の公園まで出かける勇気はありませんでしたが、わが家でも五重塔の除夜の鐘とともに、花火の打ち上げの音を聞くことが出来ました。
築城400年ということで、昨年12月15日に撮影した雪の弘前城の写真をお届けいたします。