2010年10月18日月曜日

鏡ヶ丘同窓会でのコンサート






去年は津軽弁で 走れメロス 今年は 佐藤ぶん太 コンサートでした。



来年はなんだべ。

2010年10月10日日曜日

眼にしずかなる墨がきの文字

 赤平泰処(和順)さんの主宰する「西蓮書道会」(12日まで)を、銀座かねまつホール(松坂屋向い)で見てきました。

 彼の作品は、中村素堂短歌(写真)と蘇軾の漢詩が、展示されていました。読みやすい短歌を鑑賞していると、その中の”眼にしずかなる墨がきの文字”という言葉を実感できました。
(写真右が赤平さん。) 
 私も高校では書道を選んだのですが、字は下手なままで、石倉金庫先生の雑談だけを記憶しています。
 彼は高校で書道を選択しなかったそうで、大学卒業後に、師匠の内弟子になって、修業したのだそうです。 現在全国の弟子は数百名ということでしたが、孫弟子が中心になりつつあるとのことでした。確かに、会場は若い人であふれている感じでした。

2010年10月3日日曜日

中延で黒石ネプタ

 9月18日品川区中延商店街を、黒石の境松ネプタが、運行されました。
 中延では、隔年で、ネプタが出ます。

http://mytown.asahi.com/areanews/aomori/TKY201009180309.html
"
黒石ねぷたは、祭りの当初参加していなかった。参加のきっかけをつくったのは、黒石市出身で観光大使を務める、中延在住の会社経営佐藤洵一(じゅんいち)さん(63)。98年、商店街をほろ酔い気分で歩いている時、祭りの準備をする知人に出会った。なにげなく「黒石からねぷたを持ってくるよ」と言った一言から、話が進んだ。"



 http://mytown.asahi.com/areanews/aomori/TKY201009180309.html

2010年10月2日土曜日

秦野のねぷた


9月の末に毎年「秦野たばこまつり」が行われている。この祭りのイベントに平成10年頃から「らんたん巡行」という出し物で、「扇ねぶた」が運行されている。


なぜかなと思い、秦野たばこ祭りと弘前ねぶたの関係を調べていたら弘前市出身の荒谷さんという方のことが秦野市の広報に載っていました。
(クリックで拡大)


やはり小さい頃のことは忘れられないということでしょうか。。。


見学にいけなかったのでネットの写真を借用して,そ様子を紹介します。

http://picturefc7.web.fc2.com/10hadano/10hdphot1.html
http://www.kankou-hadano.org/tabakomatsuri63/event_neputa.html

秦野市にねぷたが定着するのかな。。