同期会の観桜会が5月3日、弘前公園内で行われ、日帰りで弘前を訪問。
JR弘前駅へは9時前に着き、100円バスで公園へ(中央通り経由)。東堀~ネブタ村~亀甲門~西堀~南内門経由で、懇親会場の市民会館に到着するまで、2時間近く(曇天で岩木山の見えない本丸はパス)。
今年は満開期案が短く、見上げるよりも、見おろしの桜見物
・中央高校の塀に予備校風の横断幕。チャレンジャー精神の相手は、我等の母校か予備校か?
・東堀、南堀とも樹上は葉桜だが、水面は満面の桜(写真は亀甲橋から岩木山方向)。
・紺屋町の駐在(火の見)跡は整備されて、公開中。寺山修司の誕生地は、ここではなく、すぐ近くの紺屋町35番地とのこと。
・西堀名物のトンネルの屋根桜にも緑の斑点が目立つ。全国に「桜のトンネル」はあるも、空の見えないトンネルが珍しいとは、最近知った。
・杉の大橋から見た内堀にも桜縞
・博物館前の広場では、しだれ桜が満開
・市民会館二階では、会場案内のビラが出迎え
・雨が降り始めたこともあり、記念撮影後も懇談は延々
te28さん>昨日はお疲れさまでした。話に夢中でさんきゅう会の観桜会の写真が出来が悪くて申し訳ありません。カメラマンのM君を当てにしていたのが当てが外れました。
返信削除お酒の寄贈もあったのに、用意したお酒がほとんど無くなりました。私は二次会でダウンしましたが、3次会4次会もあったそうで、われわれの仲間はみんな本当にタフですね。
これなら長生きしそうです!!