さんきゅう会の観桜会は11時から始まり1時に中締めをしたが話は尽きない。飲み足りない、話したりない人は夫々公園の散策などをして新鍛冶町のカラオケスナックへと向かう。
会場文化センターの向かいの外濠はこの通り花の絨毯(花筏)でした。
まだ午後3時過ぎですが、新鍛冶町のスナック「天ざくら」
はまさに夜のムードです。天井にはミラーボールがまわっています。2次会は今日の参加者47名中23名が参加。マイクを握っているのは仙台から弘前にUターンした岩見君。
カウンターで談笑するのは右から成田君、工藤君(東京)
舘山君、永井君。カウンターでお酒を作るのはママと従業員。顔が見えませんが実はさんきゅう会のアイドルです。
後の席は左から後藤君、渡部さん、古川会長。青森から参加の佐藤(浅利)さん斉藤(鳴海)さん。
井上陽水を熱唱する松井君の後ろでくたびれた様子の柿崎副会長は朝早くから大活躍。ここでひと休みの後、まだまだ鍛冶町は夜まで続きそうです。
2019年4月29日月曜日
平成最後のさんきゅう会観桜会
4月29日、天気晴れ弘前公園の桜は5分散り状態で、外濠の花筏に初めて見る観光客は歓声をあげていた。外濠近くの弘前文化センターに47名の元若人が結集した。
受付は右から佐々木さん、柿崎さん、対馬さん、一戸さん、
後は本日の総合司会青森から参加の長尾君
11時からの開会に9時半から準備のために集合した役員の皆さん。前列中央は古川会長、後列右端は東京から駆けつけた岩田君
参加予定が大幅に増えたので、会場が狭いくらい。大混雑で誰がどこにいるのか?
司会者の話もよく聞こえません。
壇上右は東京から駆けつけた工藤隆正さん。
受付は右から佐々木さん、柿崎さん、対馬さん、一戸さん、
後は本日の総合司会青森から参加の長尾君
11時からの開会に9時半から準備のために集合した役員の皆さん。前列中央は古川会長、後列右端は東京から駆けつけた岩田君
参加予定が大幅に増えたので、会場が狭いくらい。大混雑で誰がどこにいるのか?
司会者の話もよく聞こえません。
壇上右は東京から駆けつけた工藤隆正さん。
2019年4月28日日曜日
弘前公園の花筏(はないかだ)と天守と岩木山
明日29日はさんきゅう会の観桜会(カンゴウカイ)なので、公園の花筏と本丸からの天守と岩木山を見ている時間がないので今日のうちに行って来た。
公園の外濠のソメイヨシノの花びらが散って、まるで花の絨毯を敷いたような姿を花筏と呼んでいる。ある雑誌で世界の絶景100の中に日本では唯一つ、弘前公園のこの姿が選ばれた。
本丸の天守越しに青松とシダレザクラの向こうには純白の岩木山を望む。これもまた絶景。津軽のパワースッポットではないか。
公園の外濠のソメイヨシノの花びらが散って、まるで花の絨毯を敷いたような姿を花筏と呼んでいる。ある雑誌で世界の絶景100の中に日本では唯一つ、弘前公園のこの姿が選ばれた。
本丸の天守越しに青松とシダレザクラの向こうには純白の岩木山を望む。これもまた絶景。津軽のパワースッポットではないか。
2019年4月25日木曜日
今日の弘前公園の桜
2019年4月5日金曜日
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