令和4年8月14日 弘前パークホテルで開催されました。
長尾さんより東京さんきゅう会に送られて来たものをそのまま掲載しています。
(記 小田桐)
弘前ねぷたまつりも新型コロナの蔓延で2年連続中止となった。さすが3年もするとコロナ疲れでいやいやしていたところ。まだ第7波の兆しが見えない頃に、経済を廻さなくてはとの政策で、行動制限はしないは夏休みが始まった。まず青森のねぶた祭りが開催を決め、それに引き続き弘前、五所川原も続いた。
弘前ねぷたは1722年(享保7年)の弘前藩庁日記7月6日に、5代藩主信寿が紺屋町の織座で「称むた」を高覧したとある。「称むた」は「ねむた・ねぷた」である。 ネプタの正面は鏡絵。裏は送り絵と呼ぶ。表と裏でがらりと雰囲気が変わるところがまた面白い。弘前ねぷたは青森ネブタと違った情緒がある。私の子供の頃は無かったが、ネブタも年々大型化しているが、お囃子の太鼓もそうだ。中には大型太鼓を、若い女性が跨いでもろ肌脱ぎ、胸にはさらしを巻き、太鼓をたたいている。歳よりには、目の保養にもなって中々いいもんですよ。ネプタを長年見ていると、好みの絵師が出来てくる。私の好みは茂森新町の「三浦呑龍師」。昔からの伝統をしっかりと受け継いで進化している気がするのである。この町会は絵師、曳手や囃子方が一緒になって運行し、後継も育成している姿が見えるのは嬉しい。 さて、今年のさんきゅう会の第20回総会は4年ぶりに開催予定となっている。流石今回は、他県からの参加予定はゼロであるが、今のところ、40名の申し込みがあるそうだ。